this too shall pass

Entries from September 2008

WakuWaku Matsuri Speech

September 29, 2008 · 1 Comment

Thema: 日本の生活をどのように楽しくしましたか。

皆さん、こんにちは。今日はスピ-チの機会をいただいて、本当にありがとうございます。私はセリナともうします。インドネシア人ですけれども、シンガポールで働いていました。そして今は、1年ぐらい日本に住んでいます。

実は1年半まえまでは、日本に住むことになるなんて考えたこともありませんでした。シンガポールでは、私の生活は楽なので、そのまま働いていたかったんですが、仕事で日本ヘ行くことになりました。私は、本当は、行きたくなかったのですが、会社が決めたことで、私に選択の余地はありませんでした。

日本来る前に、いろいろな事を聞きました。日本はすごくきれいな国です、いろいろなところが面白くて、ほかの国ではあまりないものがあります。温泉とか、さしみとか、さくらです。インドネシアではずっと夏ですが、日本は秋と冬と春もあります。行ってみたい・・・でも、心配なこともききました。たとえば、日本では、男性に比べると女性の地位は低く、毎朝、女の人はお茶をいれなければなりません。仕事もながい時間しなければなりません。*上司が帰らないと、部下も帰れません。女の人は‘Fashion’ に気をつけなければなりません。きれいな事が一番大事です。ずいぶん、いろいろなことがわかないし、ぶんかもこたばも違うし、どうしよう・・・

どうしたら日本での生活を快適にできるのでしょうか?本当に、いろいろなこと聞くとこわくて、不安になりました。

でも、1年日本に住んで見ると、日本で体験したことはとても面白くて、忘れられない思い出になっています。どうしてそうなったか、私の秘訣(ひけつ)を、少しだけお話しましょう。

1番目

日本へくる3ヶ月前からに、いろいろな事を準備しました。日本語の勉強もそのひとつです。外国に住むにはその国の言葉が一番大事です。言葉がわからないと、全てのことがわかりません。言葉がわかってくると生活するのも楽になるし、その国の文化もわかってきます。

インドネシアの諺に ‘Dimana bumi dipijak, disitu langit dijunjung’ . と言うのがあります。日本のことわざの「郷に入っては、郷に従え」と同じ意味です。たぶん、私たちは自分の国の文化や習慣が一番いいとおもいますけれども、自分の国とは別の文化や習慣も、その国に住んでみると、なるほどなと思えるのです。

たとえば、日本では名字(みょうじ)family nameが大切ですね。でも、インドネシアでは名字(みょうじ)のない人も居ます。いつも自分の名前first nameを使います。日本では人を呼ぶときは、名字にさんをつけます。木村 さんとか、たなかさんとか、User さん、誰でもさんをつけますね。初めは、そんな事は大切じゃないと思いました。でも、仕事をしていく中で、これは大切なことなんだとわかりました。もし私が、会社で3ヶ月ぐらいたってから、上司や同僚を名前だけ呼ぶと、呼ばれた人はあまり良い気持ちがしないかもしれません。「この外国人はほんとうにマーナがなってない!」とか「まだそんなことがわからないの!」とか思います。小さなことでも放って置くとあとで、面倒なことになるかもしれません。日本では、会社や仕事の場では、名字の後にさんをつけるという習慣がわかれば、問題がすくなくなりました。

2番目

「やって見たい」の考え方 も大事です。

私は日本くる前に、‘Fashion’興味(きょうみ)がなくて,どんな洋服がきれいかとか、いろいろな’Fashion’ のことばもしりません。それはほんとうです。たとえば、1-Piece は、何? ‘Accessories’ は、何?’Make-up’は、なぜ女の人はするんですか。そんなことは、ほんとうにめんどうくさいと思っていましたから、日本に来るまえは、どうしたらいいか心配でした。

 つまらない洋服を着ていると、つまらない一生になる。                      これは、最近、テレビのドラマで聞いた言葉です。                                   それが本当なら、私はたぶんずっとつまらない人生を送っていたのかもしれませんね。

私は‘Simple’な人間で、内面がいちばん大事だと考えています。外側の見た目に関しては、着たいものを着るし、人の目を気にせずやりたいことをやっていたような気がします。でも、日本に住んでいると、自分の考えや見方が変わってきたのを感じます。きれいな人や、きれいなものを見るのは、いいかんじですよ。

だから、日本では、私も、いろいろなことをならっていますよ。日本語を勉強するのだけではない。少し、雑誌をしらべて、人々を良く見て いろいろおしえてもらっています。これ見て、1-Piece, ‘Accessories’.  今は、‘Fashion’ がすこしわかるけど、でもまだまだです。

皆さんも、なにか習いたいと思ったら、すぐ習ったほうがいいですよ。本当に、新しい事がわかってくるとおもしろいです。

3番目

日本語を勉強することが大事だと言いましたが、それだけでは、つまらないですよね。だから、べつなこともしたほうがいいですよ。

私が日本にいるのは15ヶ月だけですから。何をするべきでしょうか。

仕事をすることはもちろん大切ですが、でもそれだけでもつまらないですよね。だから、日本にいる間に、すこし旅行するといいです。旅行をすると、いろいろな人と出会って、きれいな景色を見られて、すごくすばらしかったです。日本は物価がたかいですから、たぶん旅行は大変になります。でも、安い旅行もありますよ。近い所、たとえば箱根とか、日光とかわたしは、温泉が大好きです。日帰りでいける公園でもいいです。

4番目

最後になりましたが、日本での生活を快適にするには、友達を作ることです。

先週の火曜日は休日だったので。私は箱根へ行きました。Hakone Kowakien Yunessanです. 聞いたことがありますか。すごくいいところです。温泉も本当にきもちいい。でも、ひとりで 行ったので、だれも話せませんでした。ぜんぜん楽しくなかったです。いくら遊んでも、一人ではつまらないです。友達がいると、いろいろなことが面白くなります。だから、日本来たときには、わたしはいろいろな人と話しました。だれとでも、話してみたいと思いました。2,3人新しい友達もできました。1年間で、いろいろな問題を経験しました。インドネシアにいる家族や友達は遠いですから、日本のともだちがいると、話しを聞いてもらったり、相談できたり、暮らしやすくなります。一緒にに旅行すると、たくさん話すことが出来るので、すごくいいと思います。

皆さん、日本で暮らすのは、簡単ではありません。本当は、いいときも悪いときも両方ありますよ。日本にいれば、自分の国にいるときとは別なことを経験するわけからです。でも、周りを良く見て、言葉を覚えて、ちょっと努力すれば、生活しやすく、楽しくできると思います。もし、仕事につかれたときは、休みの日はすこし‘Relax’ して、すごすのも良いでしょう。                                               日本での生活が楽しくするのも、つまらなくするのも、結局は自分の気持ちしだいだと思います。

これで、スピーチを終わります。皆さん、ありがとうございました。

 

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